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町の情報

乙部町の概要

地理的・社会的条件

 乙部町は北海道の渡島半島の西部、檜山支庁管内のほぼ中央部に位置する日本海に面した町で、総面積は162.59平方キロメートルです。人口は平成27年国勢調査時で3,906人。気候は、対馬暖流の影響を受け、5月から10月の平均気温は約17度で北海道の中でも比較的温暖です。冬期間は北西の強い季節風に見舞われますが、積雪は0.5メートルから1.2メートルと比較的少なめです。

産業の状況

農業について
 畑作は農地造成事業により畑の規模拡大を図りバレイショや大豆、かぼちゃなどを栽培しています。近年、市場に頼らず企業に直接出荷する、ブロッコリーや大豆の契約栽培を行っています。
 施設園芸は、新規就農者による高設イチゴ、立茎アスパラの栽培が行われています。

漁業について
 スケトウダラは、乙部町の漁獲高の8割近くを占める主力漁業でしたが、近年の漁獲量は減少傾向にあります。そこで、継続的な漁業を行っていく「育てる漁業」に注力し、漁業者が自ら種苗生産を行っているナマコ種苗の放流をはじめ、回帰率の向上に向けたサケ稚魚の適期放流を実践しています。また、桧山地域のニシン資源復興に向けてニシン稚魚の放流も行っており、資源管理型漁業の定着を推進しています。

工業について 
 食品加工が大部分を占めており、水産加工品やウニ加工品の工場が通年操業しています。また、ミネラルウォーター工場が設立されるなど、積極的に企業誘致が推進されています。

歴史的・文化的資源

歴史:箱館戦争(官軍上陸)古戦場跡

文化:乙部町の歴史や自然などを楽しみながら知ることができるよう制作・販売しています。  
    歴史マンガブック 1巻・2巻・3巻上・3巻下
    おとべ植物ガイドブック
    乙部町史年表
    乙部町町制施行50年史

イベント:おとべ温泉&産業まつり、元和台マリンフェスティバル、乙部八幡神社例大祭・
     ふれあい交流盆踊り(花火大会)、縁桂森林フェスティバルなど 

自然的資源

山:道南の秀峰・乙部岳 標高1,017メートル
 
岬:館の岬(桧山道立自然公園)しびの岬・柱状節理(北海道天然記念物)
 
温泉:乙部町の温泉は、全て源泉100パーセントです。
    館浦温泉(昭和56年) 宿泊施設などに利用 
      鳥山温泉(昭和63年) 温泉施設のほか、温泉熱を利用して施設園芸にも利用
    緑町温泉(平成11年) 足湯をはじめ、高齢者が利用できる温泉として利用

巨樹・巨木:縁桂は、樹齢約500年、高さ40mの桂の木です。
          地上7mのところで2本の枝が結合しており、縁結びの木として地元であがめられています。
        平成12年には林野庁の『森の巨人たち百選』に指定され、平成24年には、全国訪ねてみた
        い神秘的な巨樹ランキングに、屋久島の縄文杉に次いで2位に選ばれました。

社会的資源

海水浴場:全国でも珍しい自然を生かした海のプール・元和台海浜公園(平成18年環境省選定日本の快水浴場百選入選)

温泉(旅館・ホテル):「いこいの湯」「温泉旅館光林荘」「鳥山温泉」「バリアフリーホテルあすなあろ」
 
工場:CACの化粧品工場、ミネラルウォーター製造施設、水産加工場など

生命の泉:といの水、八幡さんの水、能登の水、こもないの水、ひめかわの水

観光農園:檜山管内で唯一の、いちご観光農園が、毎年5月にオープンします。
 
特産品:ゆり最中、おとべのはちみつ、するめの塩辛など