乙部町のあらまし
ようこそ乙部町へ

乙部町の全景です。遠くに「館の岬」が見えます。
乙部町は、海と山と歴史が彩るパレットです。さて、あなたは乙部でどんな思い出を描きますか?
位置

乙部町と札幌、函館との位置関係です。
地域は、東西18キロメートル、南北17キロメートル、総面積は162.59平方キロメートルとなっております。
気候

間の降水量と気温を表したグラフです。
歴史

大正末の乙部市街の写真です。
時代の変遷に伴い、明治2年には、山田顕義以下1,300人の明治政府軍(官軍)が乙部に上陸しました。また、明治4年廃藩置県により館県、つづいて弘前県青森県の統治下に入り、明治12年乙部三ツ谷に戸長役場が置かれました。
明治19年北海道庁函館支庁官下になり、乙部村と戸長役場の合併により現在の乙部町の区域となり、明治35年2級町村制の施行により、村名を「乙部村」としました。
昭和40年に町制施行、昭和54年には開町百年平成2年には町政施行25周年、平成7年には30周年を迎え、たゆみない前進を続け、21世紀へ向けた町づくりが進められています。
問合わせ先・担当窓口
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