道の駅 ルート229元和台
快適なドライブの休憩地として道の駅があります。北海道には100を越える道の駅が各地にあり、期間中にはスタンプラリーが催されています。
ルート229元和台
売店には「ゆり最中」など、町内の名産品が取り揃えられており、休憩を兼ねてお買い物を楽しめます。
所在地:北海道爾志郡乙部町字元和169 国道229号線沿い
営業時間 : 8:30~18:00(4月~10月)
9:00~16:00(11月~3月)
トイレは24時間使用できます。
トイレは24時間使用できます。
休館日:12月30日~1月3日
施設内容:売店、休憩所、トイレ、公衆電話
問い合わせ:0139-62-3009
駐車場:小型車40台、大型車9台、身障者用2台
施設内容:売店、休憩所、トイレ、公衆電話
問い合わせ:0139-62-3009
駐車場:小型車40台、大型車9台、身障者用2台
潮笛
日本海に面した展望台には、函館の工芸家 日展理事の折原久左ェ門さんと乙部町内の工芸家で日展会友の中川眞一郎さんが共同制作したモニュメント「潮笛」が建っています。
その『潮笛』の横には、
『寛政7年、(1795年)この地の漁師重兵衛・孫太郎・安次郎が小船でコンブ漁に出漁中、強風に遭いダッタン(中国吉林省)に漂流、北京をへて2年後、長崎出島より苦難の末帰郷した。この力を讃え、岬に打つ波涛と潮風にこめ作品とした。』と表記されてあり、乙部町の歴史にある漁師3人が中国へ漂流した史実の『韃靼(ダッタン)漂流記』をモチーフにして作られています。
その『潮笛』の横には、
『寛政7年、(1795年)この地の漁師重兵衛・孫太郎・安次郎が小船でコンブ漁に出漁中、強風に遭いダッタン(中国吉林省)に漂流、北京をへて2年後、長崎出島より苦難の末帰郷した。この力を讃え、岬に打つ波涛と潮風にこめ作品とした。』と表記されてあり、乙部町の歴史にある漁師3人が中国へ漂流した史実の『韃靼(ダッタン)漂流記』をモチーフにして作られています。
道の駅 ルート229元和台へのアクセス
問合わせ先・担当窓口
産業課商工労働観光係
- 電話
- 0139-62-2311
- FAX
- 0139-62-2939
- メール
- kanko@town.otobe.lg.jp